公社の概要

 ■平成28年度 事業報告書

T.事業の概要

 第3次行財政構造改革推進方策に基づき、県・公社を通じ効率的な執行体制を構築するとともに、事業量の確保や効率的な予算の執行を図り、健全経営の確保に努めました。

 具体的には、

 @ 公社職員9名を県職員に併任し姫路土木事務所ほか4土木事務所に派遣し、県土木事業用地の円滑かつ効率的な推進に取り組みました。

 A 県からの要請に基づき、丹波地域の豪雨災害からの復旧・復興などの砂防事業にかかる用地取得業務に取り組みました。

 B 農政環境部から県立公園あわじ花さじきの用地取得、県警本部から緊急自動車総合訓練センター(仮称)の造成事業や、福崎町から福崎町周辺整備事業の用地取得、太子町から網干線の用地取得など県土整備部以外の県部局や市町からの受託事業にも取り組みました。

 C 公社が保有する県依頼用地について、県関係部局と協議し、その買い戻しに努めました。

 これらの結果もあり、平成28年度の決算は、収益16,796百万円、費用16,540百万円、差引当期利益256百万円となり、引き続き単年度収支の黒字を確保することができました。